
「牛と人を幸せにする牧場」の
チーズはやさしい味わい
「宇宙のマチ」としても全国的に知られる大樹町で、80年に渡って牧場を営む坂根牧場では2001年から放牧酪農を展開している。「牛たちにとって快適で、極力ストレスを与えない環境を目指しています」と語る4代目の坂根遼太さん。自然の風味が溢れた生乳を味わっていた奥さんの晃子さんが、自家製のチーズを作りたいと考えるようになったのも当然のことだった。
夫妻で各地のチーズ工房などを巡って研究を重ね、2016年に自宅横に工房を建設。工房名の「乳life(にゅうらいふ)」には、ミルクのある暮らしをもっと豊かにしたいという思いがこめられている。「放牧しているので、季節によって生乳の味が全然違うんです。チーズの味の変化も楽しんでいただきたいですね」。塩分控えめで牛乳の味が感じられる「さけっちょ」をはじめ、地元の道の駅などで販売されている坂根牧場のチーズで、四季の味わいを楽しみたい。
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