
自然と共存するバランス酪農を
フロマージュブランで味わう
清水町の宮地牧場は、完全自然放牧酪農で「放牧畜産実践牧場」に認証されている。高知県出身の宮地晋也さんが、新婚旅行先のニュージーランドで目にした放牧酪農に心を奪われ、家族と共に移住して開いた牧場だ。できるだけ自然の状態で行う「バランス酪農」に取り組みながら、2020年からは牧草だけで育てるグラスフェッドでの酪農を実践している。1頭の乳牛の年間乳量は道内平均で8,000〜10,000キロだが、宮地牧場では2,500キロ前後。「それが自然と調和しながら牛にも負荷をかけない飼いかたですから」と宮地さんは語る。
その生乳を使ったバターをメインに、その副産物の脱脂乳を使った「グラスドロップミルクのフロマージュブラン」を製造している。「カロリーが少なく栄養価が高いので、健康食品として自信を持っておすすめできます」。また、北海道内の原生林で採取した菩提樹天然はちみつを加えたはちみつ入りのフロマージュブランは、北海道食品加工コンクールで入賞した人気商品である。

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