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文豪が愛した看板商品を持つ日本初のカマンベール工房

北海道クレイル

 フランスで11年間修業した創業者の西村公祐さんが、ノルマンディー地方の気候に似た共和町で1975年に設立した日本初のカマンベール工房。当時の日本でカマンベールはなじみが薄く、本場仕込みの味はなかなか受け入れられなかった。そこで西村さんは、もっと淡泊なカマンベールを開発。四角い形が特徴の「カレ」は次第に人気を呼び、食通としても名高い文豪・開高健を魅了する看板商品となった。生クリーム入りの「ロワレ」、青カビを挟んだ「おいこみブルー」、シュレッドタイプの「粉雪」も人気だ。
 現在は工場長の嶋本清美さんが製造を一手に担い、西村さんから受け継いだ技術と味を大切に守り続けている。乳酸菌が生きたままのカマンベールは、気候変化に合わせた細やかな調整が不可欠。半世紀にわたり愛され続ける、まさに本物の味だ。

北海道クレイル

〒045-0032 岩内郡共和町老古美320-3
TEL:0135-62-7457 FAX:0135-62-8585


【主な商品】

  • ● カマンベール・カレ
  • ● カマンベール・ロワレ
  • ● おいこみブルー
  • ● 粉雪