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歴史ある牧場の生乳を生かして多彩なタイプのチーズを作る

川瀬チーズ工房

 1901年に青森県から長万部町へ入植したという歴史を持つ川瀬牧場。草地改良などで良質な飼料を作り、質の高い生乳を生産している。父親の昭市さん、長男の直人さんが牧場を担当し、2017年から工房でチーズ製造にあたっているのは次男の昭人さん。大手乳業メーカーでの10年間の勤務を経て、十勝の共働学舎新得農場でチーズ作りの腕を磨いた昭人さんが、ホルスタイン種とブラウンスイス種の生乳を使い、フレッシュタイプから長期熟成タイプまで幅広いチーズを作っている。
 季節による生乳の質の変化に合わせ、日報を参考にしながら発酵具合を調整して、おだやかで深みのあるチーズに仕上げる。専用削り器で花びら状に削る「フリル」は、第12回ALL JAPANナチュラルチーズコンテストで農林水産大臣賞を受賞。2024年のアメリカ国際コンテストでは「長万部ラクレット」が金賞を獲得するなど、その実力を世界に示している。ハード系は予約が中心だが、フレッシュチーズは店頭でも購入可能だ。

川瀬チーズ工房

〒049-3521 山越郡長万部町字長万部431-14
TEL・FAX:01377-6-7280


【主な商品】

  • ● 長万部ラクレット
  • ● フリル
  • ● TOMINO/富野
  • ● ブラン
  • ● クリームチーズ