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黄色いチーズは
放牧牛の証し

河﨑牧場チーズ工房

 河㟢弘子さんが作るチーズは、カチョカバロもゴーダも黄色味が強い。これは昼夜放牧をしており、牛たちがカロチンいっぱいの草を食べるからという。弘子さんは現役の酪農家で、朝の搾乳が終わってから夕方の搾乳が始まるまでの間を、チーズ作りに充てている。「最初は自分で食べるために台所でチーズを作っていたんですが、人にあげるとおいしい、おいしいと言ってもらえて。だんだんチーズ作りが面白くなって、2004年に工房を建ててしまったんです。いまでもお客さんは地元が中心ですね」。自家用に、あるいは贈答用に、何日までに何個欲しいと頼まれることもあり、農作業とチーズ作りの忙しい生活を楽しんでいる。弘子さんはチーズを渡すときには、必ず食べ方を書いたカードを添えている。また、自分がチーズを焼いて食べるのが好きなこともあって、何か集まりがあるときはホットプレートととっておきのチーズを持っていく。こうした努力が実って、気軽に食卓にチーズがあるライフスタイルが、地域でも定着しつつある。

河﨑牧場チーズ工房

〒086-0216 
野付郡別海町別海406-139
TEL 0153-75-8032 FAX 0153-75-8405


【主な商品】

  • ●まきばのしずく
  • ●まきばの小枝
  • ●まきばのめぐみ