
牛たちが拓いた牧場で製造される
素朴な味わいのカッテージチーズ
斉藤牧場は、斉藤晶さんが1947年に入植して始まった牧場。開墾の難しい山野に牛を放牧し、牛たちの力で牧草地を耕す「蹄耕法(ていこうほう)」と呼ばれる酪農スタイルを実践。石ころだらけの山を次々と牧草地に変えてきた手法は、話題を集めるとともに高い評価を得てきた。牧場内に牛乳製造のプラントがあり、自然放牧の牛乳が飲みたいというニーズに応えている。2014年からカッテージチーズの生産を開始した。「毎日山を登りよく運動をしているウチの牛は、ストレスもなくとても元気です。そしてエサもここで採れる牧草や自生の草花。ですから季節によって、牛乳やチーズの色や風味が異なります。それが良いと言ってくれるお客さんも多いですね」と二代目の斉藤拓美さん。斉藤牧場のカッテージチーズは、ちょっぴり酸味が効いた爽やかな味わいで、味わうほどにミルクの風味が広がる。旭川市内の生協などで手に入れることができる。
【主な商品】