用途で選ぶ多彩なモッツァレラ製品
主に日高管内で生産される生乳を原料に、“ミルク感”を生かした各種フレッシュチーズを製造している。道内の大手スーパーをはじめ、全国に展開する主力の「モッツァレラ」は、用途で選べる3タイプ。青のラベルが目印の「100gタイプ」はスライスしてカプレーゼなどの料理に、赤いラベルの「ひとくちチェリータイプ」は96gタイプと使い切りの48gタイプ。カットの手間なくサラダ、ピザ、パスタなどのトッピングに使いやすい。フレッシュさを保持するのが、独自の製法技術。スタンディングパウチ包装で、乳清を加えた塩水にチーズを浮かべる方法により、流通過程でも形が崩れにくく、賞味期限までモッツァレラの命であるやわらかさとクリーミー感を楽しめる。また、生クリームのようなコクがあり、なめらかな口当たりが特長の「マスカルポーネ」は、定番のティラミスをはじめ、さまざまな料理によく合う。
【主な商品】