チーズを使ったスイーツが人気です。

ニセコ町 ニセコチーズ工房

自分の作ったものは直接お客さんに販売する「直売」にこだわり、 2006年4月のオープン以来、無我夢中の毎日です。

近藤孝志さんは、27年間勤めた大手スーパーマーケットを50歳を機に退職。 退職後フランスに渡りチーズづくりを勉強しました。実家が酪農家だったこと、スーパー時代に乳製品を扱っていたことから、チーズにづくりに興味があっとそうです。ただ、実際チーズを作るということは大変で、朝から夜まで続く重労働で体重が10キロも減ったそうです。安全・安心な信頼できるチーズ工房をアピールするため、スーパー時代の経験から、お総菜コーナーをヒントに作る過程を見てもらうことにしました。最初に作ったのはモッツァレラ、低水分でミルクの香りがするのが特徴です。一頭ずつ丁寧に育てられていることに信頼をして、原料乳は地元ニセコの3軒の牧場のものを使っています。現在は6タイプ15種類のチーズを製作、土日販売のフロマージュブランは特に若い女性に人気があります。

近藤さんは、オリジナルスイーツの開発にも積極的に取り組んでいます。

例えば「チーズ大福」、口コミで人気も広がっている商品です。最近、チーズ工房が増えてきているのがいい刺激になり、次のアイデアも膨らむそうです。これからも新商品が続々生まれてくることでしょう。

▼工房データ

ニセコチーズ工房有限会社
虻田郡ニセコ町字曽我263番地14
TEL&FAX.0136-44-2188
http://www.niseko-cheese.co.jp