べつかいの牛乳屋さんのチーズ

別海町 べつかい乳業興社

酪農の町別海から、おいしいチーズを作る工房が
何軒も出て来ることを願っています。

人口の約7倍の乳牛が暮らす道東の別海町。生乳生産量日本一のこの町で、地元の牛乳が飲めないのはおかしい、と1974年町役場が別海町ミルクプラントを立ち上げました。その牛乳が、三角パックでお馴染みの「べつかいの牛乳屋さん」です。チーズ製造はそれから8年後の1982年、町内の主婦・高校生を対象に「チーズの作り方講習会」を始めた年に試験販売がスタートしました。チーズの種類は、定番のカッテージクリームチーズ、さけるチーズと3ヶ月、6ヶ月以上と熟成期間を変えたゴーダチーズです。チーズづくりは手作業が多く大変ですが、製造から包装までの全行程を7人で週4回行っています。現在乳業興社では、町内の数多くの牧場経営者にチーズづくりの指導を行っています。この中から、複数のチーズ工房が誕生する日を心待ちにしています。

札幌のお土産物店で大好評のお菓子「オランダせんべい」には、別海の生乳が使われています。

べつかい乳業興社では、チーズの原料乳でもある自慢の生乳を積極的に売り込み中です。岩見沢のケーキ屋さんが製造して、札幌のデパ地下で行列を作ったプリンにも別海の生乳が使われています。

▼工房データ

株式会社べつかい乳業興社
野付郡別海町別海132番地2
TEL.0153-75-2160
FAX.0153-75-2392
http://betsukai-milk.com/