なかしべつの名を付けた自慢のチーズ

中標津町 ラ・レトリなかしべつ

小さな工房でしかできない、手間のかかるおいしいチーズを作ろう と2000年頃から準備してきました。

中標津産の生乳を使った、飲むヨーグルト、アイスクリームを中心に製造販売していた「ラ・レトリなかしべつ」がチーズを始めたのは7年ほど前。製造販売責任者の近野さんは、海外のチーズの製造過程を紹介した本を頼りに、白カビタイプのチーズづくりを始めました。当社冬期間のみの販売でしたが、白カビタイプは食べ頃の期間が短く、その期間に売り切るというのが難しいのが現状でした。そこで賞味期間の長いタイプの製造に移行することにし、中標津町畜産加工研修センターに相談しました。主幹の河口理さんから、ウォッシュタイプのチーズづくりのアドバイスを受け、新しいチャレンジが始まりました。河口さんにお会いしてから、大量の疑問点が解決し、技術も向上していきました。そして誕生したのが「ブリック・ド・ナカシベツ」、煉瓦のような赤味を帯びたウォッシュタイプのチーズです。

中標津空港からすぐ近く、 赤いとんがり屋根が目印のラ・レトリなかしべつ。

工房に隣接するカフェでは、飲むヨーグルトを始めアイスクリームや軽食を楽しむことが出来ます。自慢のブリック・ド・ナカシベツも近々メニューに加わるそうです。

▼工房データ

有限会社ラ・レトリなかしべつ
標津郡中標津町北中9番17
TEL0153-72-0777
FAX0153-72-0966
http://www.laiterie.co.jp