今から30年前、町営工房として
地元の東藻琴高校の食品実習室でチーズの
研究が始まりました。
1979年、余剰牛乳の有効利用を図るためのプロジェクトとして、東藻琴高校の先生と共同でチーズづくりがスタートした地域密着型のチーズ工房です。翌1980年試作品第一号「ナチュラルチーズひがしもことホワイト」が完成、これが現在の「ひがしもことカマンベールチーズ」です。その後、ゴーダー、ストリングと新製品が誕生し1996年、乳酪館が出来た年にチェダーチーズの製造が始まりました。原料乳は地元の生乳のみ。季節に関係なく、一年間通して安定した味と品質を目指し、これからも牛乳の付加価値を高めるような、おいしいチーズを作りたい。とチーズづくりにかける情熱は30年前と変わりません。そして、地元の人にも話を聞いて、チーズを使ったデザートなどの開発にもチャレンジしたいそうです。
プリン、ケーキなどデザートは
地元のお菓子屋さんと協力するというのもいいですね。
食文化の中に自然とチーズが溶け込んでいくのが理想的、と樺沢さんはいいます。近い将来、魅力的な新商品が生まれるかも知れません。
▼工房データ
財団法人めまんべつ産業開発公社
網走郡大空町東藻琴409番地の1
TEL.0152-66-3953
FAX. 0152-66-3962
■営業時間/9:00〜17:30
■定休日/月曜日(5月〜10月)、土・日・祝(11月〜4月)
http://www.nyurakukan.com/
