人気アイスクリーム店が作るチーズ

長沼町 長沼あいす

「社名は長沼あいすでも、チーズも頑張っています。 社名を変えてもらいたいほど」、と亀田さんのチーズへの思いは熱い。

1994年7月にオープンした長沼あいすは、ソフトクリームブームの火付け役ともなったお店。チーズの製造は2001年からスタートしました。副工場長の亀田卓麿さんは乳製品部門を立ち上げたばかりの長沼あいすへ。無我夢中、必死になってもチーズづくりはなかなか思うようにいきません。文献で調べたり、人を訪ねて教わったりしながら製造を続けました。チーズづくりもかなりの腕前になり、現在では10種類の製品を取り揃えるまでになりました。すべてがその当時の努力の賜物です。他の工房にはない、長沼あいすならではのチーズづくりが目標です。例えばホタテの貝柱のような「ほぐせるチーズ」や、赤いワックスが目を惹く「カチョカバロ」など。他の工房にはない、長沼あいすオリジナルの個性的な製品も少しずつ増えています。

これからは日本人の口に合う
和風のチーズの開発にも取り組みたい。

もっと奥深くチーズづくりの研究に励み、北海道のチーズづくりの大先輩たちに認めてもらいたい。と亀田さんは願う。豊かな発想から生まれる様々なチーズ、これからも大いに期待が出来ます。

▼工房データ

株式会社長沼あいす
夕張郡長沼町西11線南6番地
TEL.0123-88-0170
FAX.0123-88-4418
http://www.icenoie.com/