夫婦二人三脚でチーズづくり

八雲町 八雲チーズ工房

ブナや白樺に囲まれた、緑溢れる中に
大きな窓が印象的な自宅兼工房があります。

岩手県出身の高橋静さんは、北海道の酪農に憧れていました。八雲は北海道の酪農発祥の地、この地を選んで移住しました。ノルウェー、デンマークなどでチーズづくりを学び12年前から八雲チーズ工房を始めました。お褒めの言葉より、厳しい意見に耳を傾け、チーズづくりの腕前を上げてきました。八雲町の皆さんに助けられここまでこられたと思います、と高橋さんは振り返ります。チーズは、カマンベール、モッツァレラ、ハードの3タイプが基本。それらのバリエーションで、現在では10種類くらいの製品があります。工房は自宅と兼用、高橋さんが自ら設計された北欧風のお洒落な佇まいです。特に店舗を設けているわけではなく、自宅の呼び鈴を鳴らしてお客さんはチーズを買いに来ます。まるで友人の家に遊びに来た、そんな気取らない、飾らないスタイルが高橋さん流なのです。

妻由美子さんは八雲町の農家の出身。
高橋さんを陰で支える大切なパートナーです。

高橋さん夫婦は、地元のイベントに出品して、みんなに知ってもらうことから始めました。そして、今でも食べてくれるお客様の声を聞くことが楽しみだといいます。

▼工房データ

八雲チーズ工房
二海郡八雲町上八雲461-6
TEL&FAX.0137-62-4653
http://www.geocities.jp/yakumocheese/

  • □□□□□□□<白カビタイプ>
  • □□□□□□□ <セミハードタイプ>