ヨーロッパも認める実力派のチーズ工房。

新得町 共働学舎新得農場

十勝・新得町の豊かな自然環境の中、
自然との調和を大切にしながら、
牛を飼うことからチーズづくりまでを
一貫して行っています。

北海道の農場産チーズの先駆けである、共働学舎新得農場。ホルスタイン種の生乳でチーズづくりを行う工房が多い中、共働学舎ではブラウンスイス種の生乳でチーズをつくります。ブラウンスイス種の生乳は乳脂固形分が高く、チーズづくりに最も適している、と代表の宮嶋望さんはいいます。搾乳した生乳の質を損なわないよう、地形を利用した自然流下で工房へ運び、機械を使わず手作業でチーズづくりを行います。また、原料乳の質をより高めるため、飼料や寝床に活性炭や土壌発酵菌の微生物を加え、牛舎の衛生管理、牛の健康管理にも気を配っています。そして、自然と牛と人がバランスよく調和する共働学舎から生み出されるチーズは、「山のチーズオリンピック」で金賞を受賞するなど、ヨーロッパでも高い評価を得ています。

主役はあくまで牛とチーズを生み育てる微生物。
私たちが出来るのは、農場全体のいい環境をつくることです。

牛舎には特有のにおいもなく、伸び伸びと育つ牛たちはストレスもなく、リラックスした状態で過ごしています。この環境から自慢のチーズが生まれているのです。

▼工房データ

農事組合法人共働学舎新得農場
上川郡新得町字新得9-1
TEL.0156-69-5600
FAX.0156-64-5350
http://www.kyodogakusha.org/