質の高い生乳を町の人に味わってもらいたい。
そんな思いから、チーズづくりが始まりました。
牧場も工房も、家族みんなで支え合って頑張っています。
ブルーグラスファームは、祖父の代から続く三代目の酪農家渡辺和基さんが、2004年に開いたチーズ工房です。牧場と工房はオホーツク海に面した雄武町の、潮騒が聞こえてきそうな海の近くにあります。「牛も自分たちもきれいに気持ちよく暮らしたい。訪れる人にも牧場にきれいなイメージを持ってもらいたい」これが渡辺さん一家の願いです。大学時代にチーズの製造を勉強した渡辺さん、いつかは自分が美味しいと思えるものを作ろうと考えていました。そんな時、生乳の質を高める努力をしていた結果、質が向上したこの生乳ならできる。とチーズづくりをスタートさせたのです。チーズづくりを始めたことで、さらに生乳の質を高める努力を重ねる、牧場にとってもチーズづくりを始めたことがいい結果を生んでいるようです。
店頭では、チーズの他にも
自家製生乳をたっぷり使ったソフトクリーム、
妻さとみさん手づくりのケーキも販売しています。
牛舎には、現在、約90頭の搾乳牛が暮らしています。牛舎全体は清潔に保たれ、ここで暮らす牛たちも気持ちよさそうにエサを食べていました。ブルーグラスファームは家族全員が、それぞれお互い出来ることで協力し、支え合っています。
▼工房データ
有限会社ブルーグラスファーム
紋別郡雄武町字北雄武355-1
TEL&FAX.0158-84-3483
