昭和43年、北の大地に大いなる夢と希望を抱いて、
東京・浅草から中標津に開拓入植した夫婦がいました。
三友盛行さん、由美子さん夫妻にとって、酪農はまったくゼロからのスタート。二人で支え合いながら40年かけて築いてきた三友牧場のスタイルは、自然に逆らわずありのままを受け入れることでした。夏は放牧、冬は乾し草で牛を飼育すること。10年前からチーズづくりを始めた由美子さん、放牧が始まると大忙しです。この時期だけの生乳を使って作るソフトタイプの「グランド・マ・チーズ」と長期熟成タイプの「山のチーズ」の仕込みに追われます。三友夫妻のスタイルに共感するファンは全国に広がり、限定品の販売、ファームインなどの特典がある「三友牧場メンバーズ」の入会者も増えています。由美子さんがつくるチーズには、夫婦ふたりで始めた牧場産の生乳への自信と、熱心に支持するファンの期待に応える思いが込められています。
工房の二階「チーズの部屋」は、
三友さん自慢のチーズや軽食が楽しめるスペースです。
テラスから牛たちがいる牧場や、庭、畑が見渡せます。オープンする日は限られていますが、ここからの眺めは格別です。
▼工房データ
三友牧場チーズ工房
標津郡中標津町俵橋1686
TEL&FAX.0153-78-7200
■営業時間/PM1:00〜PM5:00
■定休日/日曜日、月曜日
http://mitomo-cheese.com/
- グランド・マ・チーズ <セミハードタイプ>
- カチョカバロ
